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【元ギター講師が解説】エレキギターは上達までどのくらいかかるのよ?上達が早い人・遅い人の違い、全然上達しない人もいる!?

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エレキギターは上達するまでどのくらいかかるのか?

ギターを始めたばかりの頃、僕もよく考えていましたね(ΦωΦ)フフフ・・

特にギターを始めたばかりの初心者や『ある程度のギター歴はあるけどなかなか上達しなくて不安🥺』

という方はこれが気になりますよね!?

そ・こ・で!

この記事では

『ギター上達にはどのくらいかかるのか?』

『上達が早い人・遅い人』

にフォーカスした内容で書いていくのでぜひ参考にしてみてくださいな〆(・∀・@)

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ギターが上達するのにかかるのは...

恐らくこの記事を見てる多くの方が

『バリバリ弾けるようになるまでどのくらいかかるのか?』

を知りたいと思います。

が!!!

まずは

『上達とはなんぞや?』

という所から確認していきましょう(ΦωΦ)フフフ・・

上達とは過去の自分を1ミリでも超えた瞬間に上達したことになるので昨日は全く弾けなかったフレーズが次の日にチョコっと弾けるようになればギターが上達したと言えます。

この”ちょこっと”を積み重ねることがギターが大きく上達するために必要不可欠なんですよ(⊙_⊙')

例えばですが毎回の練習でポイントが貰えるとしましょう。

そして10,000ポイント貯まるとギターがバリバリ上達するとします

しか〜し、毎回のギター練習で獲得できるポイントは50ポイントの時もあれば10ポイント、1ポイントの場合があり、さらに

  • 効率的な練習
  • 毎日継続して練習
  • 長時間の練習

しているか、いないかによって変わるため

10000ポイント貯まるまでの時間は人によって違う

ということになります。

つまり!?

練習のやり方や質によってギターがバリバリ弾けるまでにかかる時間は大きく変わる

ので1年で大きく上達できる人もいれば5年かかる人も、さらに10年、20年弾いていても到達できない人もいるわけです。

そのため『このくらいで確実に上達できます』とは断言できず、その人のギターに対する熱量や練習方法、素質などによって大きく変わるということです_φ( ̄ー ̄ )

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短期間でギター上達したいならこれをやるべし!

もし短期間でギターが上達したいのであればとにかく

超重要
  • 基本テクニックの習得
  • 基本的なコードを覚えコードストロークを習得
  • フィンガリング強化(フィジカル面の強化)
  • リズム理論の勉強&リズムトレーニング
  • フィンガリング&ピッキングフォーム固め
 
 

に全振りした練習を行うことです(ΦωΦ)フフフ・・

①基本テクニックの習得の重要性

エレキギターはどんなにテクニカルなフレーズでも

  • ハンマリング&プリング
  • チョーキング
  • スライド
  • etc...

などの基本テクニックを組み合わせているに過ぎません(⊙_⊙')



そのため基本テクニックを高いレベルで演奏できるようにすることで応用テクニックの習得も早くなります。

逆に基本テクニックを疎かにして応用テクニックの練習をしても習得するのは難しく、雑な演奏のオンパレードになってしまいますw

なのでまずは基本テクニックをしっかり身につける必要があります〆(・∀・@)

   

②基本的なコードを覚えコードストロークを習得

基本的なコードを覚えてコードストロークを習得するのはロックギターでも超重要なんです(ΦωΦ)フフフ・・

これは次項の内容と少し被りますが、コードを押さえる際は瞬間的に指を開いたり、複数の指を駆使して押さえるためフィンガリング強化できちゃうんですよ💪🤩

ギターが上手く弾けない原因のほとんどは右手(ピッキング)以前にフィンガリングに問題があるので、強靭なフィンガリングを手にいれることでさまざまなコード・フレーズに対応することができるようになります!

(なのでしっかりコードを覚えて押さえる練習を行いましょう✅)

また

『コードストロークはアコギじゃね?』

と思うことなかれ!

実はコードストロークはエレキギターにおける理想的なピッキング習得に欠かせないもので、コードストロークをコンパクトにすることで安定したオルタネイトピッキング(高速も含む)が可能なフォームになるんです♪( ´θ`)ノ

これに関しては↓の関連記事で詳しく書いているので興味がある方はチェックしてくださいな_φ( ̄ー ̄ )

   

③フィンガリング強化(フィジカル面の強化)

スポーツ選手が各競技に適した体を作るようにギタリストもギターを演奏するために必要な体を作り上げる必要があります💪🤩

指が動かない・開かない状態で練習し続けてもなかなか上達することができません_:(´ཀ`」 ∠):

各指が自由自在に動く・開く状態になればギターの弾き心地は信じられないくらい変わりますし、その状態にすることでギタープレイ全体に余裕が生まれるようになるので、↓の記事で紹介しているような指トレを行うことを激オススメします(ΦωΦ)フフフ・・

ちなみにギターをやる前にピアノなどをやっていた人が短期間で上達しやすいのは指が出来上がった状態でギターを始めているからです!

(その傾向が強い)

そのくらい上達に大きく関係する要素なので強靭なフィンガリングを手に入れちゃいましょう!

   

④リズム理論の勉強&リズムトレーニング

8分音符におけるリズムの表と裏の位置

各リズムの長さやリズム理論を学ぶことでギターで正確かつタイトなリズムを出せるようになりますが、これを無視して練習し続けるといつまで経っても上達せず『あ〜あ下手だなぁ〜』と落ち込む日々を過ごすハメになりますw


リズムを正確に感じるためにはリズムの表・裏を感じながらメトロノームに合わせてリズムトレーニングを行うことでタイトなリズムを刻むことができるようになるので日々の練習に必ず取り入れるようにしましょう(ΦωΦ)フフフ・・

BOSS /DB-90 Dr. Beat
正確なリズム・キープ力を養うならコレ!

基準となるビートを刻むメトロノームの基本機能に加え、効果的なリズム・トレーニングが行えるリズム・コーチ機能を搭載しているおすすめの電子メトロノームだぁ〜💪🤩

 
 

フィンガリング&ピッキングフォーム固め

フィンガリング&ピッキングを習得する段階ではまだフォームが固まっていないため、フレーズを弾いたり、各テクニックを行う際にフォームが崩れがちになります(⊙_⊙')

これはどんなに上手いギタリストでもギターを始めた頃は試行錯誤をして現在のフォームへとたどり着いているので、まずはフィンガリング&ピッキングフォームを固め、何も考えずとも適切なフォームで演奏できるレベルにすることですね(ΦωΦ)フフフ・・

しかし、そのためには習得の段階から正しいフォームで練習する必要があります。

正しいフォームというのは当然1つではなく、またギタリストによって千差万別ですが!?

とにかく

演奏していて疲れないフォーム』

というのが正しいフォームの1つと言えます。

例えば数秒間だけ鬼のように速くピッキングできたとしても、それは使えるフォームとは言えませんよね?

逆に1分でも2分でも高速で弾けるようなフォームならそれは使える=正しいフォームと言えるので、そのようなフォームを常に模索(さなざまなギタリストのフォームを研究)し意識しながら練習してフォーム固めを行いましょう💪🤩

また悪いフォーム(力んだり、疲れたりする)で練習し続けると、それが癖付いて悪いフォームが身についてしまうので、最初の段階から正しいフォームで練習したいという向上心爆高の人は最初からギターレッスンを受けることをオススメします✅

ギターレッスンを受ければ最初から正しいフォームを教えてもらえるので遠回りすることなく最短距離でフォーム固めできちゃいます!

僕が激推しのオンラインレッスンに特化したTHE POCKETは講師のレベルが非常に高いうえ、生徒1人1人の要望に応える『オーダーメイド型レッスン』を行なっているのでマジでおすすめです♪( ´θ`)ノ

25分の無料体験レッスンも行なっているので、最短距離で上達したい方はぜひ一度、THE POCKETのレッスンを体験してみてください〆(・∀・@)

   

   
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スランプとギター上達には大きな関係がある!?

『ギターの練習をしているのに最近、全く上達してない気がする...』

というスランプを経験した人も多いと思いますが!?

実はスランプはギターが上達する前兆なんですよ(ΦωΦ)フフフ・・

ここを知っておくことでスランプの期間のモチベーション低下を防ぐことができちゃいます!

多くの人は↑の青いグラフのようにギターが上達していくと思いがちなんですが、実際は緑のグラフのようにスランプ後に一気に上達するんですよ💪🤩

これは『スランプ期間=上達していない』のではなく

スランプ期間=脳が上達するための情報(感覚)処理している期間

だからなんです!


そもそもギターの練習というのはフィンガリング&ピッキング、各テクニックなどの感覚を身につけるための作業なんですよ(⊙_⊙')

例えばプロギタリストでも調子の良い日・悪い日はありますが、調子の悪い日が初心者レベルになることは絶対にありえませんw

それは感覚が身についているのでコンディションの良し悪しはあるもののある一定のレベルで常に演奏可能になってるからです。

感覚が身についていれば映画や動画を観ながらの”ながら弾き”でもある程度、弾けますし、逆に感覚が身についてなければ弾く気マンマンで弾いても弾けない...ということに。

で!!!

スランプ期間はこれらの感覚のデータを脳がかき集め処理しているため表面上は上達してないように見えるだけで、情報処理が終われば無意識に正しいフォームでプレイできるようになったり、以前まで出来なかったテクニックが急にスムーズにプレイできるようになるんです✅

これは僕自身も幾度となく経験しており、スランプ期間を経て一気に上達を実感しています(ΦωΦ)フフフ・・

ただし!!!

これには条件があり、それは

練習し続ける

こと!

当然のことながら『練習頻度が少ない、ほとんど練習しない人』にはギターの神様は決してご褒美をくれないのでここは肝に銘じておきましょう_φ( ̄ー ̄ )

   

ギターの上達が早い人と遅い人の違いは練習方法にある!?

『ギターの上達が早い人、遅い人は一体何が違うのか?』

これはズバリ!!!

ギターの上達が早い人は

効率的な練習をしている

んです(⊙_⊙')

例えばこのようなエクササイズ・フレーズがあったとしましょう。

上達の早い人の場合、このフレーズで

上達の早い人の練習方法
  • エコノミーピッキングの練習
  • インサイドピッキングの練習
  • ジョイントの練習
  • コードを覚え、同時にコード進行を覚える
  • コードに対して何のスケールを使用しているのかアナライズ
  • 4分音符8分音符、休符、3連符、シンコペーションなどのリズムへの意識
 
 

などを同時に意識して効率の良い練習をしているんです(ΦωΦ)フフフ・・

つまり1つの練習で複数のことを同時に練習しているわけです!

逆に上達の遅い人は”ただフレーズを弾くだけ”の練習になりがちで、前者と後者を比べた場合、どちらが上達するかは火を見るより明らかでしょう。

もちろん1つ1つのテクニックを重点的に練習する必要もありますが!?

例えばハンマリングなら大きな音を出せるようにすると同時にメトロノームを鳴らしてリズムトレーニングをしたり、フルピッキングの場合なら練習フレーズを使ってレガートでも弾いてみる...

という風にすることで練習の効率は爆上がりし、上達スピードも速くなるわけです〆(・∀・@)

   

ギターは最終的に弾けるようになれば問題なし!

上達が早い人・遅い人は確かに存在しますが!?

上達が早い人が偉くて、遅い人が劣っているということではなく

SHIN
『最終的に上達すればいいんじゃね?』
     

ということなんですよ(ΦωΦ)フフフ・・

僕自身もギターの上達は遅くて、専門学校に通うも自分の理想とするレベルには到達できなかったんですよ(*´Д`*)

しかし、専門学校を卒業後もギターの練習を毎日8時間近く行った結果、ギターの講師にもなれたので最終的に弾けるようになれば上達スピードはさほど気にすることはないということですw

ほとんどの人は質の高い練習を重ねていけば、ある程度のレベルには到達できるので焦る必要は全くありません(ΦωΦ)フフフ・・

また他人と自分を比較する必要もなく、常にライバルは自分に設定することが重要です!

他人をライバルにするとその人のレベルに到達した時点で目標達成となるため努力を怠りがちになりますが自分をライバルにするとどこまでも成長し続けることが可能なため、結果的にギターの上達率が大きく跳ね上がります💪🤩

とココまでは上達可能な人の話でしたが、実は...

ギターが全く上達しない超凡人タイプとは!?

この超凡人タイプという言葉は『世界に通用するテクニカル・プレイを身につけるギター教則本』で音楽系YouTuberのヒデノリさんが自身のチャンネルの動画で仰っていて、僕も使わせて貰っていますw

で、この超凡人タイプというのはどうやっても全くギターが上達しない人のことなのですが確かにこのタイプは存在するんです(⊙_⊙')

超凡人タイプは

『ギター歴自体は長く練習もしているが、まるで今日初めてギターを触ったかのようなレベル』

というのが特徴で

人のことですね(*´Д`*)

超凡人タイプは通常の練習を続けていても未来永劫上達する見込みは残念ながらありません_:(´ཀ`」 ∠):

これが練習をあまりしていないのなら上達しない原因が明らかなのでいいんですが、超凡人タイプの中には必死に練習を重ねているにもかかわらず上達しないのでタチが悪いんですよ!

努力しているのになぜ上達をしないのか?

これはギターに必要な感覚が尋常じゃないくらい身につかない(身につきにくい)ことが1つの原因ではないかと僕は考えています。

例えば

『Cローコードを押さえる』

という場合、多くの人は最初ぎこちなかったのが感覚を身につけることで瞬時に押さえられることになりますが『超凡人タイプの場合、この感覚が全く身につかないのではないか?』ということです。

前述したように

『ギターの練習=感覚を身につける作業』

なのですが、感覚が全く身につかないということは練習の効果は全くなく、完全に無駄な努力に終わっていると言えるんです。

ちなみにですが

SHIN
『独学でギターの練習をして上達したった〜💪🤩』
     

という方は超凡人タイプではないので安心してくださいw

では超凡人タイプは絶対に上達できないのでしょうか?

超凡人が上達できる方法はただ1つ...

まず超凡人タイプは独学では100%上達できません!

なぜなら何年も練習し続けて1ミリも上達しないということは今後も弾けない日々がただ続くだけだからです。

しか〜し!!!

超凡人タイプが上達できる方法が1つだけあります(ΦωΦ)フフフ・・

それはギターレッスンを受けることです。

が!!!

ただギターを習うだけでは上達できません!

スクールのギター講師というのは採用率が低く狭き門を突破した人のみが採用されているため皆、ギターの腕は確かです。

しかし

『ギターが上手い講師=超凡人タイプを上達させれるわけではない』

ということなんです(*´Д`*)

ギター講師は当然、ギター初心者を上達させるための方法を熟知しているので一見するとどの講師に習っても上達できそうですよね?

ただし、それは凡人タイプ以上の人の場合で超凡人タイプの場合はギターの腕以上に生徒目線で根気強くレッスンしてくれる講師と巡り合うことこそが上達できる唯一の道なんです!

ギター講師の中には腕は優れていても、人間性に難がある人もいるんですよ(⊙_⊙')

そういう講師に習うと最初は良くてもだんだん

SHIN(悪魔バージョン)
『なんで俺が教えてるのにこんなに上達しねぇんだ〜?』
   
SHIN(悪魔バージョン)
『さてはコイツ練習してね〜な、ちょっとヤキ入れてやらねーとな(ΦωΦ)フフフ・・』
   

と当たりが強くなることも考えれるのでそのような講師とは絶対に合いませんw

(こんな講師いたら大問題になるよねw )

そのため超凡人タイプには上述したような講師がベストマッチするんですが、そんな天使のような講師が在籍しているのが先ほど紹介したTHE POCKETなんです💪🤩

THE POCKETの講師は人間性も選考基準に含まれている!?

THE POCKET生徒の継続率

THE POCKETは講師のギタースキルと同時に人間性も選考基準に含まれているので生徒目線で優しくギターを教えてくれる講師ばかりが在籍しているスクールなんです!

なので超凡人タイプでも安心してレッスンを受けることが可能です♪( ´θ`)ノ

また超凡人タイプだけでなく、ギター上達に悩む全てのギタリストの上達をサポートしてくれるのでマジでオススメのスクールです💪🤩

そんなTHE POCKETでレッスンを受けた

生徒の継続率は98.2%

と驚異的な数字を叩き出していることからも、優れたスクールであることが窺い知れると思います(ΦωΦ)フフフ・・

スクール名THE POCKET
レッスン料金¥7,600〜
レッスン回数2回〜4回
1レッスンの時間50分
受講時間帯9:00〜23:00
入会費¥0
教材費¥0
その他料金¥0

THE POCKETはオンラインレッスンに特化しているため、他のスクールに比べてリーズナブルなレッスン料金になっているいる点もおすすめポイントです!

さらにTHE POCKETはオンラインレッスンを10年以上行ってきた実績とノウハウがあるので、オンラインであっても非常にわかりやすいレッスンを提供してくれるので自宅にいながらギターの上達が可能になっています✅

ギターのレッスンは当然、お金がかかりますが、何年も上達せず、さらにこれからも上達する見込みがない超凡人タイプはレッスンを受けることが一筋の光となり得るので検討してみる価値は大有りです💪🤩

まずは25分の無料体験レッスンで講師やレッスンの雰囲気を感じてみて正式に入会するかどうかを決めると良いでしょう!

もちろんTHE POCKETでは無理な勧誘などは一切ないので安心してくださいw


THE POCKET

オンライン特化のギタースクール(音楽教室)で10年以上の実績があるTHE POCKETはこれまで培ってきたノウハウでオンラインレッスンであっても分かりやすいため、ギター上達に悩む全ての人の救世主となり得るでしょう(ΦωΦ)フフフ・・

 
     

まとめ

ギターが上達するうえで最も重要なのは情熱と継続です💪🤩

思うようにギターが上達せずに焦る気持ちは僕も痛いほどわかりますが、記事内で紹介したようにスランプは上達の前兆なのでモチベーションを下げることなく練習を継続してくださいね!

またどうしても辛くなったら、ギターを始めた時のことを思い出してみてください。

『憧れのギタリストのようにいつか弾けるようになりたい』

という初期衝動を思い出すことでどんな壁もぶち壊せるので♪( ´θ`)ノ

それを繰り返していくうちに

いつの間にか、なりたかった自分になれているハズです(ΦωΦ)フフフ・・

ゆっくりでも良いので今とは違う景色を見に行っちゃいましょう!

それでは今回はココまでになります〆(・∀・@)

   
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