BOSS/DS-1Wが気になるからスペック・特徴・評判を調査してみたw

1978年に発売されたDS-1の後継機DS-1Wが2022年10月22日に発売されたことをご存知でしょうか？(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

【価格は17,600円(税込)】

僕はDS-1やDS-1Xを使って来たのでこのDS-1Wがスゲー気になっているんですよw

そこでこの記事ではDS-1の主なスペックや特徴などを中心に紹介しちゃいます♪( ´θ｀)ノ

なのでこれまでDS-1シリーズを愛用していたギタリストや『使ったことないけど興味がある🥺』というギタリストは要チェックの記事となるハズ！

それではさっそく見ていくとしましょう〆(・∀・＠)

BOSS/DS-1Wは２つのモードが搭載されている！？

DS-1Wの大きな特徴は

 

という２つのモードが搭載されているという点ですね(⊙＿⊙')

スタンダードモードを選択するとみんな大好きDS-1サウンドでの演奏が可能となりカスタムモードは＋6dBまで強化されたブーストが施されているようで豊かな中域が特徴的なサウンドとのことです(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

なのでカスタムモードにするとリフからソロに移行する際にブースターを踏まずにDS-1Wのみでイケそうな気がしますねw

またスタンダードモードでゲインを絞ることでオーバードライブ的サウンドやグラッシーサウンドも作れるので今まで以上に多様なサウンドメイクが可能になったディストーションになっていると思います〆(・∀・＠)

DS-1Xの主な特徴と仕様

 

DS-１と見た目はそっくりですが確かなる進化を遂げていることが窺い知れますよね！

またDS-1のつまみは低域と高域を同時にコントロール可能でシンプルな操作で音域バランスの調整ができるのが魅力の１つですが！？

DS-1Wもこの特徴を継承しているので『サウンドメイクがよくわからない(泣)』という初心者にも扱いやすいディストーション・ペダルと言えるでしょう(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

 

DS-1Wは多様なジャンルで使えちゃう！？

DS-1はかなり歪むディストーションなので何となくロックギタリスト専用エフェクターのイメージがあるかも知れませんが！？

先ほども書いたようにゲインを絞ればクランチやグラッシーなサウンドを作ることができるのでフュージョンやグランジなどのジャンルでも使えちゃいます(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

またロックギタリストで言えばJC対策にも最適ですし、アンプ自体で音を歪ませDS-1のゲインを絞ってレベルを上げた状態でONにすればブースター的に使うことも可能です✅

この特徴を継承しているDS-1Wではさらにカスタムモードが追加されたため、さらに多彩なサウンドメイクが可能になったことから幅広いジャンルで活躍することでしょう〆(・∀・＠)

DS-1Wの評判＆関連ツイート

それではDS-1Wの評判＆関連ツイートを見ていくとしましょう💪🤩

 

 

   

安定のBOSSクオリティであるのは間違いなさそうですね(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

DS-1やDS-1Xを既に持っている場合はカスタムモード目当てで購入しようかな〜という方が多いと思いますw

     

ただし実際に音を聴いてみないと購入に踏み切れないと思うので↑のレビュー動画をチェックしてみてくださいな(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

(アンプはJCでDS-1Wのスタンダードモード＆カスタムモードの比較をしてます🥺）