DTMを始める場合
ということが悩みのタネの1つで僕も最初、めちゃくちゃ悩んだんですよw
また、すでにDTMをやっているけど、
という中級者・上級者DTMerもいるハズです。
そ・こ・で!
この記事では初心者向きのオーディオインターフェイスから上級者を唸らせるオーディオインターフェイスまで幅広くドド〜ンと紹介するので、それぞれのレベル・予算・求めるサウンドや機能から自分の理想のオーディオインターフェイスを見つけちゃてくださいな(ΦωΦ)フフフ・・
コンテンツ
オーディオインターフェイスって何?
画像:サウンドハウス
オーディオインターフェイスとパソコンとオーディオ機器を接続するための機器で、DTMでは、オーディオインターフェイスを使ってパソコンにギターの音を入力したり、パソコンからスピーカーやヘッドホンに出力したりができるようになります✅
またオーディオインターフェースには大きく分けて
- アナログ入力とアナログ出力のみに対応したタイプ
- アナログ入力とアナログ出力に加えて、デジタル入力とデジタル出力にも対応したタイプ
という2種類があり、アナログ入力とアナログ出力のみに対応したタイプは、比較的価格が安く、初心者向けの製品が多く、デジタル入力とデジタル出力にも対応したタイプは、価格がやや高くなりますが、より高音質な音を録音や再生することができます〆(・∀・@)
オーディオインターフェイスを購入する際のポイント!
画像:サウンドハウス
オーディオインターフェースを選ぶ際のポイントは
- 対応する入力端子
- 対応する出力端子
- 最大同時入力チャンネル数
- 最大同時出力チャンネル数
- 接続方法
- 価格
このようなものが挙げられ、またオーディオインターフェイスはDTMを行う上で欠かせない機器ですが!?
音質や最大同時入力&出力チャンネル数などは、ほぼ価格に比例して良質(高性能・多機能)になるので、あまりにも安価なモノを選ぶと、どうしても音質や機能面で物足りなく感じてすぐに買い替えるハメになるため、最初からある程度の価格帯のものを選ぶことをオススメします〆(・∀・@)
それでは前置きはこのぐらいにしてメインのオススメオーディオインターフェースを見ていきましょう↓
AUDIENT ( オーディエント ) / iD4mkII
AUDIENT ( オーディエント ) / iD4mkII
画像:サウンドハウス
- 1 x Audient コンソールマイク・プリアンプ搭載
- 高性能AD/DA コンバーター
- 1 x JFETインストルメント入力
- 2 x ライン出力
- デュアルヘッドフォン出力
- iDスクロールコントロール
- スピーカーon/offボタン
- モニターミックス&パン
- ファンタム電源
- USB 3.0対応
- ループバック機能搭載
- iOS対応
- 24-bit/96kHz
- 全メタルシャーシ
- Freeソフトウェア&プラグイン
通常価格 | 28,260円(税込) |
僕が一番最初に買ったオーディオインターフェースがこのiD4なんですが、2万円台という価格でありながらプロ用コンソールのマイクプリを搭載しており、どんな入力ソースにも対応しているコスパ最強のオーディオインターフェイスとなっています(ΦωΦ)フフフ・・
またコンパクトかつシンプルな作りになっているので初心者でも扱いやすいので最初のオーディオインターフェイスとしてガチでオススメですね!
僕も実際、このオーディオインターフェイスを使ってギターを録音し、曲をリリースしましたが、2万円台とは思えないハイクオリティサウンドでビックリしましたねw
さらにノイズ等も完全に抑えられいるためレコーディング時にストレスなく、プロフェッショナルの現場同等のサウンドを実現してくれるので、初心者DTMerは購入第一候補にして間違いのないオーディオインターフェイスとなってますよ〜(ΦωΦ)フフフ・・
最高です!
- いくつか購入して試しましたが、操作性、音質、この値段で最高のパフォーマンスです。
- 他のではノイズに悩まされましたが、ノイズも殆どなく最高です!
- 1万円台のやつ買うなら、もう少し頑張って、これ買うことをオススメします!
10万円のADIはいらん。笑
- UR12からこのインターフェースに変えました。
- 録音の質が一気に上がりました。嫌な音が無くなった印象。
- アウトプットの音が細かい所まで分かるようになった。残業音が特に。
- スピーカーの音をオフにするボタンがあるのはめちゃくちゃありがたい
- この機能だけに一万円払いたいくらい。
- コスパがどの機種よりもいいと思う。買ってよかった。。。
非常にいいです
- I/o購入にあたっての条件として
- 自宅環境の都合もあって、DTM 環境を省スペースにまとめたい
- 使用PCがMacbookProで USBーCポートしか無い
- 接続に変にハブを増やしたくない、何ならバスパワーで駆動して欲しい
- ドライバーインストールなど余計な手間はかけたくない
- 宅録のデモ程度の使用のため入出力は最小限で構わない
- 上記の条件を全てクリアして購入にいたりました。
- 同じ環境下の人には良い選択肢になるかと思います。
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR22C
STEINBERG ( スタインバーグ ) / UR22C
画像:サウンドハウス
価格(サウンドハウス) | 19,700円(税込) |
最大ビットレート | 32 bit 整数 |
サンプルレート | 44.1 / 48 / 88.2 / 96 / 176.4 / 192 kHz |
入出力合計 | 2 IN / 2 OUT |
マイク/ライン/ギター入力 | NPUT 1: マイク(D-PRE)、LINE (コンボ端子) INPUT 2: マイク(D-PRE)、LINE、Hi-Z (コンボ端子) |
アナログ出力 | 2× バランス 1/4インチ TRS アウトプット 1× ヘッドホンアウト 1/4インチ ステレオ ヘッドホン端子 (15mW+15mW @40Ω) |
質量 | 1,000 g |
MIDI I/O | 1× MIDI IN, 1× MIDI OUT |
寸法 (全幅×全高×全長) | 159 × 47 × 159 mm |
電源 | USB 3.0 バスパワー、USB Type-C バスパワー、外部USB 5V ACアダプター(別売) |
バンドルソフトウェア | 「Cubase AI」 (64 ビット浮動小数点オーディオエンジン搭載 DAW) 「Basic FX Suite」(Sweet Spot Morphing Channel Strip / REV-X / Guitar Amp Classics、VST/AUエフェクト) 「Cubasis LE」(iPadOS 用マルチタッチ DAW) 「dspMixFx UR-C」(iOS/iPadOS 用ミキサーアプリ) |
同梱品 | CUBASE AI DOWNLOAD INFORMATION (紙) ESSENTIAL PRODUCT LICENCE INFORMATION (紙) USB 3.0 ケーブル(3.1 Gen1, Type-C to Type-A, 1.0 m) |
対応OS | Mac OS/iOS/iPadOS/Windows |
Steinberg URシリーズは世界のトッププロデューサーやバンド、人気Youtuberまで、音質、安定性、信頼性で高く支持されていますが!?
UR22はまさに最新世代のオーディオインターフェイスと呼ぶに相応しい性能を有しています(ΦωΦ)フフフ・・
2万円を切る価格でありながら、上位機種譲りの D-PRE マイクプリアンプや HI-Z 端子、ファンタム電源、MIDI 入出力、DSP によるレイテンシーフリーのモニタリングとエフェクト、32ビット整数 / 192kHzを実現し、さらにMac / Windows/ iOS / iPadOSに幅広く対応できる万能性を持ち合わせているため様々な環境下で音楽制作を行うことができるハイパフォーマンス・オーディオインターフェイスに仕上がってます💪🤩
提供されるソフトウェア例
またUR-Cシリーズのオーディオインターフェイスを購入するとSteinbergが誇るVSTインストゥルメントやループセットから一部を無償提供されるという特典付きなので、これはDTM初心者には超絶ありがたいですよね(ΦωΦ)フフフ・・
最高です!
- 専門学校2年生です。
- 高校生の時から宅録などに利用してきました。
- スマホでの宅録にも使えますし、いい音出してくれます。
- バスパワー接続可能ですが、USBハブはちゃんと配慮が必要です!!2chもあるので用途は様々!学校行事のライブ配信でも活躍してくれました。Cubaseもついてくるので沢山勉強できるかと思います!
- インターフェースに迷ってる同年代には間違いのない一品だと思います、mk2も勿論いい商品なのですが、22cはツマミが光ります!!!なによりもカッコいいです。
低遅延
- syncroomで本土との遅延を少しでも減らすべく購入しました。
- それまで使用していたYAMAHAのAG06と比較して、数字上も体感上も遅延が減りました。
- またAG06で少し気になっていたホワイトノイズは比べ物にならないくらい減り満足しています。
UR22Cは完璧。迷ったらこれを買えばいい。おすすめ!
- UR22Cを購入しました。
- まず音質が良くノイズが乗りません。
- いろいろ機能があるのですが、十分だと思いました。
- 間違いない品質の商品で、おすすめです!
FOCUSRITE ( フォーカスライト ) / Scarlett 2i2 Studio Pack (gen. 3)
FOCUSRITE/Scarlett 2i2 Studio Pack(gen.3)
画像:サウンドハウス
- 進化したScarlett 3rd Genマイクプリアンプ
- AIR機能 (NEW)
- instruments入力の高いヘッドルーム
- バランス・ライン入力1系統
- バランス・モニター出力 (NEW)
- ダイレクト・モニタリング機能によるゼロレイテンシー・レコーディング
- USBバスパワー
- 高出力なヘッドホンアウト
- 豊富な付属ソフトウェア
- 付属品USB C-Aケーブル x 1
- 動作環境:Mac OS10.12以降 Windows 10以降
価格(サウンドハウス) | 32,800円(税込) |
Scarlett 2i2 Studio Pack (gen. 3)はスタジオ・クオリティーを実現するCM25 MkIIIコンデンサーマイク、モニターを快適に行えるHP60 MkIIIヘッドホンとScarlett 2i2(gen.3)がバンドルになっているため、これからDTMを始める人にはDTM環境を整えるための費用を大きく削減できちゃいます💪🤩
またScarlett 3rd Genマイクプリアンプ、ISAプリアンプのサウンドをエミュレーションするAIR機能、2系統の入力を装備など、オーディオインターフェイスとしても優秀ですし、INTERACTIVE ONBOARDINGプロセスによって素早く音楽制作を開始できるため、まさに初心者の強い味方と言えるオーディオインターフェイスとなってます(ΦωΦ)フフフ・・
超満足
- MacBook Pro16 の新調に合わせ、フォーカスライト scarlet2i2スタジオパックを サウンドハウスさんで購入!
- 注文から発送まで迅速な対応で超満足!
- scarlet2i2はM1Pro Macに対応しています。
- scarletの付属ケーブルがUSB C→Aなので(M1Pro MacはUSB C)
- マルチハブあるいはUSB C→Cケーブル必要。
- 付属のコンデンサーマイクとヘッドフォンを使用し簡単に高品位な楽曲制作が楽しめます。
とてもオシャレ
- はじめての、オーディオインターフェイスです。
- 当初は違う機種を注文してたのですが、3ヵ月たっても入荷の目処が立たないとの事で、こちらにチェンジしました。
- 翌日に届くというスピードの、速さでした。
- 結果、良かったと思ってます。
- このお値段で、マイクもヘッドホンも付いて、更に赤色がオシャレ。
- まだ、初心者なので、使い心地は分かりませんが、音はいいと思います。
- これからDTM がんばろうと思います。
IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / iRig Pro Duo I/O
IK MULTIMEDIA/iRig Pro Duo I/O
画像:サウンドハウス
- 2基のファンタム電源対応XLR/標準コンボ入力端子
- 改良されたゲイン・ステージを備えたクラスAマイク・プリアンプ
- 2基の1/4インチ標準バランス・アウト端子
- ヘッドフォン端子(ダイレクト・モニター機能付き)
- MIDI IN / OUT 端子(2本のMIDI端子ケーブルが付属)
- 人間工学に基づく理想的なデザイン
- 単3乾電池2本、USBバス・パワー、別売のAC/DCアダプタによる給電
- 外出先でも安心して使えるゴム仕様の表面仕上げ
- Lightning、USB-C、USB-A の3種類のケーブルが付属
- デザインから製造まで一貫してメイド・イン・イタリー
- マイクインプット
- マイクイン:バランスタイプXLR × 2(2番ホット)
- 入力レベル:6 mVpp~1.4 Vpp
- 入力インピーダンス:3.2 kΩ
- ゲイン幅:50 dB
- ファンタム電源:+48V ±4 V
- 周波数特性: 20 Hz~20 kHz(±1.5 dB)
- 入力ノイズ:-103 dB (A)、-97 dB RM
- インストゥルメントインプット
- インストゥルメントイン:Hi-ZアンバランスタイプTS × 2(標準フォーン)
- 入力レベル:30 mVpp~6.9 Vpp
- 入力インピーダンス:1 MΩ
- ゲイン幅:27dB
- 周波数特性:2 Hz~21 kHz(-3dB)@ 最少ゲイン、5 Hz~21 kHz(-3dB)@ 最大ゲイン
- 入力ノイズ:-104 dB (A) @ 最少ゲイン、-102 dB (A) @ 最大ゲイン
- ラインアウトプット
- ラインアウト:バランスタイプTRS × 2(標準フォーン)
- フローティングバランス:アンバランス動作時に自動レベル補正
- 最大出力レベル:+16 dBu(600 Ω バランス負荷時)
- 周波数特性:10 Hz~21 kHz(-3dB)
- 出力ダイナミックレンジ:106 dB (A)
- 出力インピーダンス:150 Ω(バランス時)
- USBバスパワー
- 乾電池(単三乾電池×2)
- 別売ACアダプター(iRig PSU 9175)
- (モバイルデバイスで使用する場合、乾電池またはACアダプターの仕様が必須)
iRig Pro Duo I/Oは
- Mac
- iPad
- iPhone
- Android(USBデジタル・オーディオ対応機種)
- Windows (IK MultimediaのウェブサイトからASIOドライバーをダウンロードしてインストールする必要があります)
で使えるオーディオインターフェイスですが、iPadでLogic Pro Xがサブスクで利用できるようになったため、iPadで本格的な音楽制作をしたい人には激おすすめのオーディオインターフェイスと言えます💪🤩
またiPhoneではガレージバンドが使えるので、iRig Pro Duo I/Oで『自分の演奏を録音し、客観視する』という使い方もできちゃうので、これらのデバイスを使って音楽制作や録音がしたい方にもおすすめですね〆(・∀・@)
ipadのCubasisにて3年以上使用なう
- 随分と長い間使用しています。
- 以前zoom社の同じような仕様(同等品)の物から
- アップグレードする意味で変更しましたがそれ以来気に入って ずっと使用しています。
- まず音質の良さ、この価格帯では余裕の合格点かとおもいます。
- また、iPad専用ライトニングケーブルも附属している為 そのまま直で差し込んでレコーディングOK。フットワーク軽くやりたい自分には大変有効です。
- もちろんファンタム電源もついているのでコンデンサーマイクを同時に2機使用可能です。
- アコースティックなものをライプレコーディングする際は大変有効役です♪
- 電源はACアダプターor電池駆動というのも自分好みです。
- そして、今まで特に不具合もなく使用できている!!!これはうれしい点です♪
- ・・・という事で当方は5つ星です★★★★★
簡単
- logic Proとgaragebandで使用。
- 簡単に録音出来ました。
- ギターを繋いでみましたが弦に触れない間は全くノイズ無し。
- タイムラグ(レイテンシ)も感じられません。
- 音質は良いと思います。
- プロじゃないので細かいところまでは分かりませんが、48Vをオンにすると音に厚みが出る感じです。
- 音質を詳しく知りたい方はYoutubeでも調べて下さい。
- ケーブルは大口のMIDI端子inとoutが各1本づつ。
- MIDI→Lightning MIDI→USB-Cが各一本入ってます。
- Macならこのまま直ぐ使える感じです。iPhone iPadはGarageBand等使ってないので互換性はわかりません。
- これより安いバージョンのirigは欠品が続いていたのでこっちを買いました。
- お金に多少余裕のある方は是非。
- 安定していると思います。
- 単三電池が二本ついてますが、電池が減ると繋がりが悪くなる感じ。
- アダプターを一緒に買った方が良いと思います。
MOTU ( モツ ) / M4
MOTU ( モツ ) / M4
画像:サウンドハウス
価格(サウンドハウス) | 44,000円(税込) |
サンプルレート | 44.1、48、88.2、96、176.4、192 kHz |
マイク/ライン/ギター入力 | 2 x XLR / TRS「コンボジャック」マイク/ライン/ Hi-Zギター入力、各入力に独立したプリアンプゲイン、48Vファンタム電源、モニタースイッチ |
アナログ入力 | 2 x 1/4 "ライン入力 |
アナログ出力 | 4 x 1/4 "TRSライン出力(バランス、DCカップリング)4 x RCA(アンバランス)アナログ出力(ミラーリング)、1 x 1/4 "TRSステレオヘッドフォン |
コンピューターI / O | 1 x USB-C(USB Type Aと互換)2.0オーディオクラス準拠、iOSデバイスとの互換(要パワードUSBハブ) |
MIDI I / O | 1 x MIDI IN 1 x MIDI OUT コンピューターホストとの間の16MIDIチャンネル相互受け渡し |
ファンタム電源 | 個別設定可能な2 x + 48V |
ヘッドフォン | 1 x 1/4 "TRSステレオフォン |
電源 | USBバスパワー |
フロントパネル |
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寸法と重量(幅x奥行きx高さ) | 8.25 x 4.25 x 1.75インチ20.955 x 10.8 x 4.5 cm (0.75 kg) |
システム要求 |
|
MOTU/M4には数十万クラスのオーディオインターフェイスで使用されるESS Sabre32Ultra™DACテクノロジーが搭載されており、メイン出力では120dBのダイナミックレンジを実現し、さらにプロフェッショナルヘッドフォンアンプにも匹敵するモンスター級のヘッドフォン出力を備えているため、本格的なDTMを始めたい方に激オススメのオーディオインターフェイスとなってます💪🤩
またM4は直感的なユーザーインターフェースになっており、ノブやスイッチの配置は、素早く設定や調整を行うことができるように最適化されているため、操作性においても最適化されていますし、コンパクトなデザインなので、移動先でもバッチリ音楽制作ができるフットワークの軽さも持ち合わせています✅
さらに!!!
ヒット曲、メガツアー、プライムタイムショー、大ヒット映画などの制作工程では必ずと言っていいほどMOTUのオーディオインターフェイスが使用されていますが!?
M4にはそんな業界最高峰のプロダクションに採用されるMOTUクオリティがコンパクトな筐体に詰め込まれているため、あなたの理想とするサウンドを最大限に表現することが可能になります(ΦωΦ)フフフ・・
M4購入で標準で様々なソフトウェアが付属
M4を購入すると
- MOTU Performer Lite
- Ableton Live Lite
- 100種以上の楽器音色を含むバーチャルインストゥルメント
- ループとサウンド(6GBのループとサンプルパック)
などのソフトウェアが付属するためDTMにおいて即戦力となること間違いなし💪🤩
初心者であっても最初から高品質なオーディオインターフェイスを使用してDTMを始めたい方にオススメとなっています〆(・∀・@)
素晴らしいの一言
- 音質は非常に素晴らしいの一言(とくに音の解像感と、ステレオの分離感が美しい) ヘッドルームは高く、かなりクリップしにくいです。
- 視認性の高いフルカラーの大型LCDも便利です。
- ループバックの仕様と操作感は、Roland QUAD-CAPTURE UA-55と非常によく似ています。
- 音楽制作はもちろん、ゲーム配信などで使用しても、まったく問題ないと思います。
- 「MOTUはよくこれほどの製品をこの価格で出せたな」ということで、素晴らしいの一言。
驚きの音質
- 今までpc直刺しで聞いていたオーディオ初心者の感想なのであてにならないとは思うが本当に音がいい。
- AHT-R70Xと一緒にリスニング専用に使っているが、すべての楽器の音がきちんと聞こえて、聞き馴染んだ曲が全く別の曲に聞こえる。
- 演奏の透明感、分離感のよさ、音の解像度が高いとはこのことかと驚嘆した。
- どんな音かというとひたすらに普通の音。しかしどこまでも追及された普通。
- オーディオメーカーの味付けされて角を取られたまろやかな音とは違う、楽器メーカー特有の普通の音。
- 買ってよかった。
モニタリング向きの素晴らしいインタフェース
- これまでFOCUSRITEのClarett 4Pre USB(以下4Pre)を使っていました。
- 4Preも決して音が悪いわけでは無かったのですが、ヨーロッパメーカらしいサウンドで柔らい音という事もあり、耳に優しく聞き心地はよいのですが、モニターという点では分解性能にやや不満がありました。
- そこで目をつけたのがM4でしたが、4Preの半値以下の製品がどこまで鳴るのかは疑問がありました。
- ところが鳴らしてみてびっくり、正直ドキッとしました。
- 米国メーカらしい硬いサウンドはモニタに向いていますし、分解性能が高く、ステレオ感がハンパないです。
- こんな素敵な空間系が鳴っていたんだと聞いていて驚くばかりで、極端な話、別の曲にきこえるほどでした。
- MOTUはとんでもない物をつくってしまったな、と。 この製品がいつまでたっても世界的に品不足になっている事がうなづけます。
ANTELOPE AUDIO ( アンテロープオーディオ ) / Zen Go Synergy Core
ANTELOPE AUDIO/Zen Go Synergy Core
画像:サウンドハウス
価格(サウンドハウス) | 74,800円(税込) |
クロッキング&コンバージョン |
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コネクティビティ |
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ワークフロー強化の機能 |
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リアルタイムでのエフェクト処理 |
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含まれる SYNERGY CORE エフェクト |
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付属品 |
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Zen Go Synergy Core は、ハイエンドのプロフェッショナルスタジオでのみ使用されている技術を詰め込んだ史上初のバスパワー型デスクトップインターフェースのため、究極のサウンドを即座に作り上げたい全てのギタリストDTMerにオススメできるオーディオインターフェイスとなっています💪🤩
最も便利で人気の高い 37 種類のエフェクトを厳選し、すべての Zen Go Synergy Core に同梱しています。アナログモデルのコンプレッサー、EQ、マイクプリアンプ、ギターアンプ、キャビネットの無料ライブラリに加え、当社のシグネチャーである AuraVerb を使用することで、追加の費用をかけずに、魅力的で豊かなサウンドプロダクションを作成するために必要なすべてのツールを手に入れることができます。
無料の 37 種類のエフェクトに加え、拡張性の高い Synergy Core ライブラリには、Grove Hill の Liverpool や Gyratec の伝説的な EQ のエミュレーション、Antares の Auto-Tune や Inertia の Instinct のようなサードパーティ製エフェクトなど、50 種類以上のエフェクトがオプションで用意されています。
またZen Go Synergy Coreは超低レイテンシーのレコーディング、高解像度再生といったオーディオインターフェイスに求められる全てを高い次元で再現できるためDTM上級者をも唸らせる究極の一品となってます(ΦωΦ)フフフ・・
素晴らしい製品だと思います。
- AD/DAの音質が大変良く、FXのかけ取りができる点も大変便利です。
- 37種類のFXがついてきますが、内容はほぼギタリスト向けのものになっています。
- ミキサーソフトは使い勝手が良く、本体電源のON/OFFからファンタム電源のON/OFF、ゲイン調整など、 本機に触れずに殆どの設定ができてしまうのが個人的にすごく魅力的に感じました。
- 唯一の欠点は日本向けの情報が少ないことではないことでしょうか。
音の良さとANTELOPE FX
- 安めのインターフェイスから初めて買い換えましたが、音質の違いに驚きました。聴こえる音の範囲が大きく広がった感じです。
- ANTELOPE FXについては、リアルタイムでかけ録りをしているという感じで、録音した音にプラグインをかけるのとは違うかかり方をします。
- そこまでエフェクトには期待してなかったのですが、これは相当使えるんじゃないかと思っています。
- 出来ることも多いし、音質も良いので、この価格帯で考えると相当良いんじゃないでしょうか。
- 初期セットアップが少しだけ手間取りましたが、現状安定して使えています。
- ちなみに、USB-Cケーブルを良いものに変えるとさらに良い音になりました。
初めの一台
- 当方、ライブ配信を検討しており、初心者ながらも本機を購入。
- Yamaha-AG03を検討をしていたが、せっかく購入するなら高いものをと奮発。
- 導入にはやや苦労した(Windows上でアクティベイトする際にデバイスが認識されなく、つまづいた)。
- しかし、サポートに連絡したところリモート操作で導入まで対応してくれた。
- 日本語での対応だったし、以前話題に合った機材の不具合やら対応の不手際等話題になったが、私は対応にとても満足している。
- これからももっと良い機材を作ってほしいし、応援したいと思った。
- また、音についてもDAC、ADCともに満足している。
- ループバックの仕方については仕様になれるまで少し戸惑う。
- 日本語でのサポートサイトもあるので、日本語でも問題ないし、英語が使えるのなら海外のサイトからでも対応可能。(グーグル翻訳でも全く問題ない)
RME ( アールエムイー ) / Babyface Pro FS
RME/ / Babyface Pro FS
画像:サウンドハウス
- アルミ・ブロック削り出し加工の筐体
- 直感的で効率に優れたユーザー・インターフェイス
- 底面にマイク・スタンド・スレッド搭載、自由に配置可能
- すべての設定をリアルタイムに変更可能
- バッファー・サイズ/ レイテンシー設定:48~8192 サンプルから選択可能
- ADAT オプティカル(S/MUX) 経由で24bit/96kHz(4 チャンネル)、24bit/192
- kHz(2 チャンネル) 録音・再生
- クロック・モード:スレーブ、マスター
- 高度なマスター / スレーブ・クロックを自動切換え
- ADAT モードでの優れたBitclock PLL( オーディオ同期)
- SteadyClock FS:ジッターの影響を受けない非常に安定したデジタル・クロック
- DDS テクノロジー:サンプル・レートを自由に設定
- SyncAlign:サンプル単位での正確な配列を保ち、チャンネル間のスワッピン
- グを防止
- SyncCheck:入力信号の同期状態を監視し、その結果を表示
- TotalMix:レイテンシーの無いサブミックスと完全な ASIO ダイレクト・モニ
- タリング
- TotalMix:内部処理46 ビットの288 チャンネル・ミキサー
- TotalMix FX:3 バンド EQ、ロー・カット、リバーブ、エコー
- 1 x MIDI 入出力(16 チャンネル、ハイスピード MIDI)
- 2 x マイク入力( デジタル・コントロール、リファレンス品質)
- 2 x バランス・ライン出力、レベル:+19dBu
- 1 x ヘッドフォン出力、高および低インピーダンス・フォーン用に別個のドライ
- バー段
- DIGICheck DSP:ハードウェア・ベースでのレベル・メーター、Peak/RMS 計測
- 最大12 入力 / 12 出力チャンネルを利用可能
- 4 系統のアナログ入力(Mic、Line、Instrument)
- 4 系統のアナログ出力(2 x XLR、2 x Phones)
- 1 系統のADAT I/O または 1 x SPDIF I/O オプティカル
- 1 系統のMIDI I/O(ブレークアウト・ケーブル経由)
- USB 2.0 端子 (USB 3 端子でも動作)
- 全入力にデジタル・ゲイン・コントロールを搭載
- ヘッドフォン
- Windows XP SP2 以上、Intel Mac OS X(10.6 以上)
- USB 2.0 または 3.0 端子 x 1
- oPentium Core 2 Duo 以上の CPU を搭載したコンピューター
2011年に初代モデルが発売されて以来、国内外で数多くのアワードを受賞していますが!?
Babyface Proは、コンパクト設計のモバイル仕様でありながら、プロフェッショナルに必要なクオリティーをRMEの技術力で実現したオーディオインターフェイスとなっています💪🤩
またRMEインターフェイスに搭載されるSteadyClockテクノロジーは安定したクロック同期を可能にするだけでなく揺らぎのない正確なDA コンバージョンを行い、かつてないクリーンなサウンドを可能にしますが、Babyface Pro FSは精度が1000兆分の1単位の向上した次世代のバージョンである『SteadyClock FS』を搭載しており、これは高性能クロック・ジェネレーターの先の先を行く精密さとなっています(ΦωΦ)フフフ・・
格が違う素晴らしさです。
- 始めからこれを購入するべきでした。
- 音質、安定性が とてもすぐれていて大満足です。
- コスパが良いと評価されているオーディオインターフェイスを過去に4種類ほど購入しましたが、この商品は桁違いのレベルで本当に素晴らしいです。
さすがRMEの製品
- いままで4~5万円のオーディオインターフェイスを使っていましたが、1時間に数回ノイズがでるので困っていました。
- もちろんサンプル数を変更したり、コンピュータを変えたりしましたが、改善なしでした。
- そこで思い切って本製品を購入したところローレイテンシーでも設定でノイズが一切消えて安心しました。
- 音質も当然ながら改善して、密度の濃い音になりました。
- 以前は多少軽い音の感じがありました。ただ、エージングが必要らしく本来の音が出るまで数日かかっています。
- 最初聞いたときは、すっきりした音という感じだけで音の良さが感じられず失敗したかと勘違いしました。
- 東京と違ってオーディオインターフェイスの試聴ができないので、かなり迷いましたが成功したと思っています。
最強のI/Fと思う
- 使用して3年近くになりますがトラブルの一つも発生していません。
- 当時Focusrite Scarlettから替えたのですが、音を出した瞬間に感動したのを覚えています。
- 素人の耳でも違いが分かるぐらい解像度が飛躍的に高くなり、空間が広がり、何枚もの薄い膜がとれたかのような印象でした。
- コンパクトで持ち運びもしやすく、持ち運び用のハードケースもついていますし、底面に3/8ネジ穴があるのでマイクスタンドにも乗せられます。
- 僕はK&M 23250に乗せてますが、専用かと思うほどピッタリです。
- 単に音源を聴くだけなら操作は本体だけで完結して簡単なのですが、録音など本来の意味での使用には付属ソフトのTotalmixを使いこなさなけばなりません。
- 非常に評判の良いソフトなのですが、これがまた初心者には難しかったんですよ。
- でも、ネットに情報がたくさん転がっているので、これを機に勉強することができました。
- 同価格帯以下でもたくさんの優秀なI/Fはありますが、プロの人曰く「RMEはドライバーも安定していてトラブルが特に少ない、制作現場では最も重要なことだ」とのことです。
最後に
ギタリストDTMerにおすすめのオーディオインターフェイスを厳選して紹介してきましたが、どれも価格以上の性能を誇るので、あとは予算に合わせて最良のモノを選ぶといいでしょう💪🤩
ただし、冒頭にも書きましたが、オーディオインターフェイスの性能は価格にほぼ比例するため、できるだけ妥協はしない方がいいですねw
特にギタリストの場合は、音へのあくなき追求心が尋常じゃないくらいあるので、納得のいくクオリティのサウンドを実現可能なオーディオインターフェイスを予算オーバーする覚悟で買った方が後々、後悔がないハズ(ΦωΦ)フフフ・・