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【ギター】モード・スケールはこの方法で覚えることで色々なキーで弾けるようになる!
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ペンタやメジャー・スケール、マイナー・スケールなど基本的なスケールを覚えると興味が湧くのがモード・スケール(以下モード)です🤩

モードには7種類あるのですがこれらを様々なキーで弾こうとした途端に『...』となりがちですw

この記事では各モードの使い方と様々なキーで弾けるようになるための覚え方を紹介していくので『これからモードを覚えたい方』『覚えようとしたけど挫折した方』は必見の内容デス〆(・∀・@)

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各モードの紹介と使い方!①アイオニアン・スケール

Cアイオニアン・スケール

Cアイオニアン・スケールはCメジャー・スケールと全く同じ作りとなっています👀

が!!!

Cアイオニアン・スケールCメジャー・スケールでは考え方・使い方が全く異なりCメジャー・スケールの場合は同一キー内のコード進行全体に使用しますがCアイオニアンの場合は

Cアイオニアンが使用できるコード
C(Ⅰ)、C6(I6)、C△7(Ⅰ△7)

のようなコードに対してピンポイントで使用するという違いがあるので音の配列や構成が一緒でも別のスケールと考えた方が良いでしょう〆(・∀・@)

②Dドリアン・スケールの使い方

Dドリアン・スケール

メジャー・スケールの第2音から始めたスケールでモードの中ではロックでの使用頻度が高いスケールでマイナーペンタ+9thや6th (どちらもドリアンの構成音)というようにマイナー・ペンタにドリアンの構成音を混ぜて使用することもあります💡

Dドリアンが使用できる主なコード
Dm7(Ⅱm7)、Fm(Ⅳm)、Fm6(Ⅳm6)、Fm7(Ⅳm7)

③Eフリジアン・スケールの使い方

Eフリジアン

メジャースケールの第3音から始まるスケールでフリジアンはスパニッシュ風のコード進行時に重宝するスケールです🤩

Eフリジアンが使える主なコード
Em7(Ⅲm7)、マイナーキーのⅤ7(キーAmならE7)、E→F→G→E→Fなどのスパニッシュ系コード進行など

マイナーキーのⅤ7ではハーモニック・マイナー・パーフェクト・フィフス・ビロウというスケールがよく使われますが、フリジアンも使用可能です!

ちなみにですがイングヴェイがここは『フリジアンで弾いているよ』というのはハーモニック・マイナー・パーフェクト・フィフス・ビロウと勘違いしていると思われますw

④Fリディアン・スケールの使い方

Fリディアン

リディアンはメジャー・スケールの第4音から始まるスケールでロック界でいえばスティーブ・ヴァイが多用しているスケールとして有名です♪( ´θ`)ノ

またメジャー・スケールの第4音を半音上げたスケールと覚えると良いでしょう👀

(例:CリディアンはCメジャー・スケールの第4音(F )を半音上げたF#となり、その他の構成音はCメジャー・スケールと同じ)

Fリディアンが使える主なコード
F△7(Ⅳ△7)

⑤Gミクソリディアンの使い方

Gミクソリディアン

ミクソリディアンはメジャー・スケールの第5音から始まるスケールで

Gミクソリディアンが使える主なコード
G7(Ⅴ7)

のようにⅤ7に対して使用することでどハマりします♪( ´θ`)ノ

またⅠ7やⅠ(セブンスの雰囲気を出したい場合)に使用することもできますよ〜!

(例キーC:C7やCに対してCミクソリディアンを使用)


⑥Aエオリアン・スケールの使い方

Aエオリアン

メジャー・スケールの第6音から始まるスケールでAエオリアンはAマイナー・スケールと構成音・配列が完全一致します💡

しかしメジャー・スケールとアイオニアン・スケールの時と同様に使い方が変わります(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

Aエオリアンが使える主なコード
Am7(Ⅵm7)

エオリアンの場合はこのようにⅥmコードに対してピンポイントに使用するという点がマイナー・スケールとの違いですね!

⑦Bロクリアン・スケール

Bロクリアン


メジャースケールの第7音から始まるスケールですが正直『ロックではほとんど使用されないかな?』という感じですねw
Bロクリアンが使える主なコード
Bm7(♭5)(Ⅶm♭5)

に対応するスケールです!

なのでアドリブなどでⅦm (♭5)が出てきたら試してみると良いでしょう〆(・∀・@)

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モードが他のキーになると弾けなくなる理由とは!?

先ほど紹介したCアイオニアン〜Bロクリアンまで見ると気付いた方も多いかと思うのですが『結局CメジャースケールとAmスケール同じじゃね?』ということですw


つまりCメジャースケール=Amスケール=Cアイオニアン=Dドリアン=Eフリジアン=Fリディアン=Gミクソリディアン=Aエオリアン=Bロクリアンということなのです!!!


スケール本などでモードを覚える時は例外なくCメジャーを基準にしてモードが紹介されているので、キーが変わるとモードが全く弾けなくということになってしまんですよ(⊙_⊙')

もちろんスケール本ではモードの使い方・音の配列・ポジションなどが詳しく書かれていますが、様々なキーで弾けるようになるにはモードの覚え方・練習方法を工夫する必要があるということです✅

下記よりその方法を紹介するのでぜひ実践してみてください〆(・∀・@)

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1つのポジションで様々なルートのモードを練習する!

例えばですが次のように5フレット縛りで様々なルートで異なるモードを弾いていきます

Aアイオニアン・スケール(6弦ルート)

Aアイオニアン・スケール(6弦ルート)





Dドリアン(5弦ルート)
Dドリアン(5弦ルート)

Gフリジアン(4弦ルート)
Gフリジアン(4弦ルート)

Cリディアン(3弦ルート)

Cリディアン(3弦ルート)

Eミクソリディアン(2弦ルート)

Eミクソリディアン(2弦ルート)

このようにポジションを固定した状態でさまざまなルートで異なるモードを弾いて覚えることで特定のキー以外でもモードを弾けるようになります♪( ´θ`)ノ


またアドリブ能力を高める効果的な練習法でも

色々なルート・キーで1つのモードを練習して覚える!

もう一つの効果的な覚え方は色々なルートやキーで1つのモードを練習する方法でココでは例としてAドリアンを様々なルートで弾く場合を紹介します✅

6弦ルート・Aドリアン

6弦ルート・Aドリアン

5弦ルート・Aドリアン

5弦ルート・Aドリアン

4弦ルート・Aドリアン

4弦ルート・Aドリアン

3弦ルート・Aドリアン

3弦ルート・Aドリアン

2弦ルート・Aドリアン

2弦ルート・Aドリアン

という風に異なるルートで1つのモードを弾いていく感じですね♪( ´θ`)ノ

これは例えばなので『Eミクソリディアンで全ルート弾く』や『Bフリジアンで全ルート弾く』という風に練習することで様々なキー・ルートでモードが弾けるようになります!

またこのように全ルートを弾く練習はモードだけではなく、ハーモニックマイナーやメロディック・マイナーなどのスケールを覚える場合にも非常に有効なのでお試しください〆(・∀・@)

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手で触れられるかのように生々しい、アンプ/エフェクト・モデリングを実現するギター/ベース・ソフトウェア、BIAS FX 。他のBIASシリーズで作成した多彩なモデルを統合可能なプラットフォーム、世界中のプレイヤーにより数千ものトーンにアクセスできるToneCloud、現実のアンプを取り込むAmpMatchテクノロジーにより、BIAS FXは他に類を見ない、ギターソフトウェアの未来を歩んできました。すでにオンリーワンであるこのプラットフォームに、アップデートされたBIAS FX 2はさらに新しい4つの変革をもたらします。

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