パワーコードでカッティングしてるんだけど全然出来ん!!!
助けて😭
しかし俺もギター始めた時にどうやるのか全然分からなかったから気持ちは分かるw
今回はトロールのように悩んでいる方に向けて記事を書くぜよ🤩
そしてできれば楽して出来る様になりたい💪🤩💪
カッティングのコツやポイントについて書くから、
努力次第でできるようにはなるハズ🤩
じゃあやるしかねーな👀
かかってこいや〜💪🤩💪
それでは、参ろう🤩
コンテンツ
ロック系のカッティングのやり方!
ファンクギタリストのカッティングとロックギタリストのカッティングは
根本的に弾き方が違うんデス👀
例えばナイルロジャース(知らなければ検索してみてね🤩)のカッティングは
非常に軽いタッチで弾いています💡
全ての弦が均等には鳴っておらず、まばらな感じのカッティングですね!
ロックの場合は音が比較的歪んでいるので、カッティングの時に力強く切れ味の良いカッティング
の方が適していると思います!(音がまばらになると歪み成分が多いので音が汚くなってしまうので)
今回はロック系のカッティングについて書いていきますね🤘
カッティングで使うブラッシングって何?
ブラッシングとは『弦に指を触れた状態にして』弾くテクニックです👀
このように触れた状態にする音程感のない音が出ます🤩(ミュート)
このような✖︎で表記されます👀
ブラッシングの時は力を抜いて弦を浮かせる...のではなくw
浮かせた状態にするという感覚の方が良いんです👀
力を抜く感覚でブラッシングしてしまうと『リズムへの意識が薄れてしまう』
のでリズムを感じやすくするためにも浮かせた状態をキープしている(コントロールしている)
という感覚の方が良いと思います🤩
ピッキングは思い切ってストロークする!
これは力任せということではないのですが、チマチマ弾かないということですね💦
イメージとしてはコードストロークをしている感覚のまま
ストロークする感じで行う。
そうすることで迫力のあるブラッシングになると思います🤩
カッティング練習フレーズ!
テンポ=120
まずはコードチェンジなしで、パワーコードとブラッシングを上手く切り替える事だけに集中すべし🤩
シンプルですがここのポジションはハーモニクスが出やすいので指4本を駆使してブラッシングします👀
そしてリズム面で気をつけたいのが、ストロークのリズムが走ったり遅れたりしないようにすることですね👀
簡単に見えますが、正確にやろうとすると結構難しいと思います🤩
コードチェンジを伴うカッティング!
テンポ=180
テンポは結構速めに設定しています🤩
この手のフレーズのポイントはポジション移動をしながらブラッシングを行い
コードチェンジをするということです。
ここの部分は重要なので動画にて解説しますね💡
16分休符の入ったカッティングフレーズ!
テンポ=120
使用コードはE7#9で通称ジミヘンコードと呼ばれるコードですね🤩
このような16分系のカッティングは16分1個ズレただけでも命取りになります(ミスっても死にはしませんw)
攻略法としては1拍ずつ区切って練習していきます!
体にリズムを入れた状態で練習することで、リズムにノリやすくなるので
拍を分割してから練習すると良いです💡
そしてコードとブラッシングを切り替える事と、ブラッシング部分もリズムを感じる(リズムを出す)
意識を持ってチャレンジしましょう💪🤩💪
クエスト発生!カッティングフレーズを攻略せよ!
先程のジミヘンコード+高音弦中心のカッティングです!
4分休符の部分を使ってポジション移動しましょう🤩
2小節目は1弦までしっかり鳴らすようにストロークしましょう👀
ストロークの振り抜くスピードが足りないと、リズムがズレるのでしっかり振り抜きましょう🤘
最後の茶番!
気のせい?😅
でもカッティングは基本的に難しいからいいかなと思ってw
でもポイントは分かった気がするから頑張る💪🤩💪
やれる!お前なら必ずやれる!
頑張れ!🤩
やる気あるマンを演じるオイラの名演技を💪🤩💪
これがオイラのカッティングじゃ〜!