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【ギターブログ塾】ギターの奏法解説記事の書き方を伝授!

※当サイトにはプロモーションが含まれます。

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トロールくん
オイラ、ブログで荒稼ぎしたいからブログやりたいんだけど
ギター奏法解説の記事ってどうやって書けば良いのか分からん😅

SHIN
最初はみんなそうだよ🤩
今回は俺流のギター奏法解説記事の書き方を伝授したる🤘

トロールくん
やはりそうか😏
オイラには才能がないのかなと、半泣きになってたけど
元気が出てきた💪🤩💪

SHIN
泣くなよw
この記事を見れば必ず奏法解説記事を書けるようになるから🤩

トロールくん
ブログで荒稼ぎしたいからぜひ教えてくれ🔥🤩🔥
金金金💪🤩💪

SHIN
そこまでハッキリ言うと清々しいw
よっしゃ🤩それでは参ろう!
『ギターブログ塾』開始じゃ〜い!!!

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ギター奏法解説記事を誰に向けて書くか?ターゲットを絞るべし!

『ギター解説記事を誰に向けて書くか?』ここが非常に重要です👀

ギターがバリバリ弾けるような人がネットでギター奏法解説の記事を見るでしょうか?

絶対ではありませんが、ほぼほぼ見ないと思いますw

奏法解説記事を見る人は『初心者』『ギターで悩んでいる人』がほとんどです👀

これらの人に『ターゲット』を絞れば、

必然的に記事の内容や奏法解説のレベルなどを設定しやすくなると思います🤩

僕も最初の頃はとにかくマニアックな身体の使い方や感覚、意識など

自分の知り得る全てのことを書いていました✍️

もちろんそれは良いことなんですが、

いきなり『ピッキングの初速』がとか『肩甲骨を意識して』など書いても

読者に伝わりにくいなと思い、

途中から初心者向けのシンプルな内容の記事も書くようにしました🤩

これにより初心者〜中級者のギタリストを取り込めると考えたのです!

結果、アクセス数はかなり伸びました🤩

このようにターゲットを絞ることはブログの戦略として

非常に重要なんです🤘

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記事のタイトル選びが重要な理由!

記事のタイトルってめちゃくちゃ重要なんです🤩

タイトルは適当につけているのではなく、色々な『狙い』があってつけています👀

ギター奏法解説の記事のタイトルって結構ありきたりなタイトルが多くないですか?

例えば『ギターが上達する方法!』とか『速弾きのコツ!』とか

もっとインパクトのあるタイトルの方が良くない?

と思いますよねw

しかし『ありきたり』なタイトルにしているのは意味があるのです(⊙ω⊙)

皆さんも普段分からないことや調べたい事がある時に検索しますよね?

例えば『宇宙人 実在』とか『ダイエット やり方』とかみたいに。

このようなワードのことを検索キーワードと言います💡

この検索キーワードで検索される可能性の高いキーワードを『タイトル』に組み込むのです🔥

例えばピッキングに悩んでいる人がググる時には『ピッキング コツ』とか『ピッキング 練習』

このように検索する可能性が高いのです😏

なのであまりにマニアックなタイトルをつけると検索されにくいんです💦

このような理由から、タイトルが同じような記事が多いのです💡


タイトルはキーワードツールを使って決める!

どのような検索キーワードで検索されやすいかが分かる『検索キーワードツール』

というモノがあります🤩

実際にどのような感じか見てみましょう👀

検索ツールで『速弾き』で検索すると...

このように検索キーワードの候補やどの程度このキーワードで

検索されているのかを知る事が可能になります🤩

ツールを使う事で検索されやすいタイトルにする事ができるので

ツールは使った方が良いですね!

僕が使っている検索ツールは『Ubersuggest』というツールで

無料で使えるので非常にオススメですよ🤘

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奏法解説記事は文章、画像、動画を駆使して書くべし!

奏法解説の記事は文章だけだとやはり伝わりにくいんですよね💦

ギターの講師をされている、

もしくは初心者にギターを教えた事がある人は分かると思うんですが、

目の前で教えたとしても『感覚やコツを完全に伝える』ってかなり難しいですよね😨

なので記事で伝えるには文章だけでなく、分かりやすいように画像や動画での解説を

組み込む事で伝わりやすくする必要があります🤩

画像と動画を組み込むもう1つの理由として

『読者を疲れさせないというメリットがある』からです👀

文章だらけだと読む気が失せますからねw

これはブラッシングについて解説した時の画像ですが、

このように具体的なフォーム、ポイントを画像を使って解説する事で

『視覚的』に理解しやすくなります
👀

そして画像で説明しきれなかった部分を文章で補足していくと

良いでしょう🤘

動画での奏法解説のメリット!

ギター奏法を解説する場合、文章と画像だけではどうしても

感覚を伝えきれない場合があります。

動画は『視覚的に最も伝えやすいというメリット』があります🤩

そしてもう1つメリットがあります👀

それはこの記事を書いている人がどの程度ギターが弾けるのか?

を伝える事ができる点です!

動画でバリバリに弾く事で読者の信用を得る事ができるんです🤩

記事で書いている事が実際に出来なければ読者の信用を得ることはできないですからね💦

これはあくまで奏法解説をするブロガーの場合でその他のレビューや機材関連

の記事を書くブロガーは演奏力は特に必要ないので心配無用です🤘

初心者に寄り添って解説する!

僕も最初の頃はこれが出来てなかったなと反省しているんですがw

ある程度ギターをやっていたり、自分のギターの腕に自信がある人は

『これぐらいは分かるだろう』と説明を省いてしまうんですねw

これを回避するためには何かを新たな事を始めると初心者の気持ちが分かるんです🤩

例えば僕はブログを始めた時は右も左も分からない状態でしたw

つまり『ブログ初心者』ですよね😅

初心者の時は他のブロガーが書いているブログの書き方などの記事を見てましたが

記事内で書いている事が分からない事だらけだったんですw

そんな感じでギター初心者も僕たちが書く記事内のワードの意味が分からない

という事が多々あると思います
👀

なので初心者に寄り添って初心者目線で記事を書くことを意識するべきです🤩(自分に言い聞かせてますw)

記事の内容が効果がある練習方法やコツが書かれていたとしても

読者が理解できない記事は無意味ですからね😅

ギターブログのネタに困ったら?

『ブログを書くネタがない...』これが頻繁に続くとブログを書き続けるのが

辛くなってしまいます😅

それではどうすれば良いのか?

例えば『基本テクニック』についてほぼ書いたな〜と思ったら

基本テクニックを組み合わせた『応用テクニック』の記事を書いたり

過去に書いた『基本テクニック』を使った練習フレーズ集みたいな記事を

書いてみる
と良いでしょう👀

音楽の場合『フレーズのパターンは無限に作れる』ので

その特性を活かせば『記事も無限に書ける』
と思います!



記事内でお手本の音源を埋め込む!

記事内で練習フレーズを載せることもよくありますが、

この時にお手本となる音源があると読者が参考にしやすいので

用意した方が良いです🤩

音源を埋め込んだ例

こんな感じで記事内に埋め込みます。

この音源の上に譜面も用意すると実用的な記事になるでしょう👀

ブログに音源を載せる方法!

やり方は『DAWで録音したデータを記事内に埋め込むだけ』です🤩

DAWのデータを記事内に埋め込む方法ですが、

『ワードプレス』を例に紹介します🤘

画面左上の『ブロックの追加』をクリックします👀

次に『一般ブロック』を選択。

一般ブロックの『音声』を選びます🤩

データを埋め込む方法は『アップロード』『メディアライブラリ』『URLから挿入』

があります👀


一番簡単なのは音声の部分に『データをドラック&ドロップ』で簡単に埋め込みが出来ます🤩

WordPress』ならこのように簡単に音源を埋め込む事が

できるのでギター奏法解説のブログには非常に相性が良くてオススメです🤘

『XSERVER』なら『WordPress』を簡単にインストールできます🤩

最後の茶番

トロールくん
メッチャ勉強になった💪🤩💪
ブログにもギター同様に色々なテクニックがあるんだな👀

SHIN
うん!ブログ道もなかなか奥が深いんだよね👀
俺も日々、勉強している😅

トロールくん
ギターは練習あるのみ!ブログは勉強と継続あるのみってことね💪🤩💪

SHIN
最近ちょくちょく良い事を言うようになったなw
ギターもブログも本当に継続が大事🤩
今日は一緒にブログ書こうか?💡

トロールくん
オイラレビュー記事書くために本読まないといけないから📓
『官能小説』だけど😍

SHIN
今度、トロールに貸してもらおう🤩

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