下手すぎて恥ずかしいからできないんだよ🥶
なんか裏技とかないかいな?w
方法はあるよw
教えてください😭
でもかなりセコいやり方だけどねw
オイラは目的達成の為なら手段は選ばない男だ🔥
それでは参ろう!
弾いてみた動画で使える裏技公開じゃ〜い!!!
コンテンツ
弾いてみた動画の裏技に必要なモノとは?
まず最初に言っていきたいのは今回紹介する方法をオススメしている訳ではありませんw
『こういう事ができるんだ〜』ぐらいの感じで読んで貰えたらなと思いますw
それでは!早速弾いてみた動画の裏技に必要なモノについて書いていきましょう!
- ギター・シールド
- PC・タブレット・スマホのどれか
- DAW
- オーディオ・インターフェース
- 動画編集ソフト(MacならiMovieでOK)
- カメラ(スマホのカメラでもOK)
- ヘッドフォン
以上のモノがあれば今回紹介するの裏ワザは可能です🤩
弾いてみた動画で速弾きしたいけど出来ない😭を解決!
例えばこのような速弾きを弾いてみたで弾きたい!
けど弾けない...という場合に有効な方法ですw
(この動画はiPhoneで1発撮りしているので魔法は使ってませんよw)
それでは手順を見ていきましょう〆(・∀・@)
STEP1 DAWでテンポを落として録音!
(ここではLogicの場合で解説していきますが、その他のDawでも同じやり方で出来ると思います)
先ほどの動画で弾いたのはだいたいテンポ=150ぐらいで16分を弾いていますが150がキツい場合、
自分が正確に弾けるテンポまでDAWのテンポを下げて録音しますᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
STEP2 リージョンをオーディオファイルとして書き出す!
テンポを落として録音したリージョンを右クリックして『オーディオファイルとして書き出す』を選びます👀
オーディオ・ファイルに分かりやすい名前をつけて『書き出す』をクリックしますᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
オーディオ・ファイルを使うので『+』をクリックして新規トラックを作成。(オプション+コマンド+Nでも呼び出せます)
新規トラック→オーディオ→作成で『オーディオ・トラックが作成』されます🤩
オーディオ・トラックを作成したら先ほど名前をつけて書き出したオーディオ・ファイルを
オーディオ・トラックにドラック&ドロップでぶち込みましょうᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
STEP3 オーディオ・ファイルのテンポを変える!
ここが裏技と言える部分なので要チェックですよ〜w
STEP2まで終わったら次はDAWのテンポを弾きたいテンポへ変えます🤩
(この時点ではまだ再生してもオーディオ・ファイルはテンポ100のままです)
この例ではテンポ100→150に変更していますᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
オーディオ・リージョンを右クリックして
テンポ→『プロジェクトテンポをリージョンとダウンビートに適用』を選択します🤩
すると...
元々テンポ100で弾いたものがテンポ150の16分に見事変身しましたᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
これが裏技ですねw
STEP4 カメラで演奏動画を撮影!(当て振り)
次は当て振りで動画を撮影します!
ヘッドフォンで先ほど魔法を使ったオーディオ・トラックの音源を聴きながらタイミングが合うように弾いていきます🤩
この時、生音が入っても大丈夫ですᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
(動画編集の際に音は切り離せるので)
ここでの注意はあまりにもフィンガリングやピッキングが雑だと、弾いてないのがバレバレなので
それっぽく見えるように弾きましょうw
STEP5 動画編集ソフトで当て振りと音源を合わせる!
最後は動画編集ソフトで当て振りと音源を合わせましょう💡
iMovieを例に見ていきましょう🤩
順番はどっちからでも良いのですがここではまずオーディオファイルをiMovie上にドラッグ&ドロップで挿入しちゃいましょう!
続いて先ほど撮った当て振り動画を挿入しますᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
ムービーを右クリックし『オーディオを切り離す』を選択すると当て振りの時に入った生音を切り離す事が出来ます✂️
こんな感じで分離させるので音声データは削除します👀
映像とオーディオファイルまたはバウンスした音がピッタリ合うように調整します🤩
映像と音がピッタリ合ってOKならあとはファイルを書き出して終了です🤩
お疲れ様でした〆(・∀・@)
こちらの動画が完成したモノです👀
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でもかまわん💪🤩💪
まぁ理想はこれに頼らずに弾けるようになることだな😅
『#弾いたフリしてみた』だなwww
素人が見たら実際弾いているように見えるし聴こえると思うけどねw