オイラあれが全然スムーズにできないのよ😭
どれだけ速く弾こうが
最後のチョーキングが上手くいかないと
全て台無しになるからねw
最後のチョーキングが上手くいかないから
スゲー下手に聴こえちゃうんだよw
だからコツを教えれ!!!
まぁ悩んでいるようだから別にいいけど🤘
ただし!!!
結構難しいから気合入れて練習するように💪🤩
それでは早速オネシャス🤘
それでは参ろう!
特訓開始じゃ〜い!!!
コンテンツ
速弾きの後のチョーキングが上手くいかない原因とは!?
それでは改善策の前に”なぜ上手くいかないのか?”
についてみていきましょう🤩
- 速弾きとチョーキングのどちらも一定のレベルに到達していない
- 速弾きに意識が行き過ぎてチョーキングに入る動作が遅れている
- 瞬間的にチョーキングフォームが作れない
この3つの原因が考えられます(⊙_⊙')
それぞれの原因をもう少し深掘りしていきましょう👀
この場合は両方のテクニックが共に習得できていないので
単純に上手くつげられないという感じですねw
なのである程度のレベルになるように
それぞれじっくり練習する必要があります🤘
これは速弾きに意識の全てが行った状態で演奏しているので
速弾きが終わってからチョーキングを意識しているので
チョーキングの動作が遅れてしまい結果ピッチが悪かったり
ミスにつながるという感じですね(⊙_⊙')
これは最初と2番目の原因をミックスしたような原因ですがw
速弾きした直後限定でチョーキングが
上手くできないケースと思ってください✅
速弾きのあとに瞬時にチョーキングのフォームが作れないことで
リズムやピッチがズレてしまうのがこのケースですね👀
以上のようなことが原因となって
速弾きからチョーキングに
上手く着地ができないと考えられます〆(・∀・@)
速弾きからチョーキングまでを1つの塊として捉える!
それでは速弾きとチョーキングをスムーズに行うための
ポイントについてここから解説していきますねᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
まず重要なのは『速弾き〜チョーキング』までを1つの塊として
捉えることが超重要なのです🤩
もっと簡単に言えばセットとして捉えるんです💡
セットで捉えることで速弾き〜チョーキングへつなげるための
エネルギーを止めずに済むんですよ✅
(今回の記事はエネルギーがポイントですw)
速弾きが終わった後にチョーキングという意識だと
速弾きとチョーキング間で一瞬意識が薄くなってしまい
その意識の薄れがチョーキングのミスにつながってしまうんです👀
ココはなかなか文章だと伝わりにくいので
動画にて解説しちゃいますねᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
それではVTRをご覧くださいw
という感じでエネルギーをチョーキングまで止めないというのが
ココの項目でのポイントになります🤩
速弾き直後、すぐにチョーキングをかけるにはどうすれば良いのか!?
ココからは技術的な改善策やポイント
身体の使い方について解説したいと思います✅
スムーズにチョーキングをかけるので
瞬間的にチョーキングのフォームを作る必要がありますよね💡
こちらの画像はチョーキングをかける直前のフォームなのですが
親指に注目してみてください👀
親指を浅くネックにかけていますよね?
この親指が超重要なのです✅
チョーキングをかける瞬間に
すぐに親指をネックに深くかけることで
チョーキングフォームが完成するので
瞬間的にチョーキングをかけることが可能になります🤩
これが速弾き〜チョーキングに移行するための
動きですねᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
ただ最初はかなり難しいと思うので
ネックを瞬間的に握り込む動きを
しつこいぐらい練習して身体に覚えさせる必要がありますw
速弾きとチョーキングを繰り返す場合のコツは!
続いては速弾き→チョーキング→速弾き→チョーキング...
みたいな場合についてみていきましょう👀
この場合においてもポイントは
『エネルギーを止めない』ということですw
それでは再びVTRでチェックしてみましょう🎥
つまりポジション移動する勢いのまま
チョーキングをかけるという感じですね🤩
ポジション移動のエネルギーを止めずに
そのままチョーキングをかけるというイメージで
練習すると良いでしょうᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
クラシック・フォームからのチョーキングの場合!
指を大きく広げるようなストレッチフレーズでは
握り込むロック式では対応ができないので
クラシック・フォームで弾かなければならない
シチュエーションも多々あります(⊙_⊙')
それではクラシック・フォームから
チョーキングへ移行する場合はどうすれば良いのか?
現在では多弦ギタリストも増えて
クラシック・フォームのままチョーキングを
かけるギタリストも多くいますが
僕の場合はクラシック・フォームでは
いい感じにチョーキングができないので
クラシック・フォームとロック式の中間的な構え方の
ハーフ・フォームで対処していますᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
このハーフ・フォームに関しては別記事に詳しく書いているので
ココではサラッと紹介しますw
ハーフ・フォームの場合通常のクラシック・フォームに比べて
親指の位置を高く構えます✅
かと言ってロック式のように完全に握り込んではいないので
中間的なフォームでハーフ・フォームと
僕が勝手に呼んでいますw
このように構えることでストレッチフレーズにも対応しつつ
親指の位置が高いのですぐにネックを握り込むことができるので
チョーキングに移行しやすいというメリットがあります🤩
しか〜し!!!
ハーフ・フォームにも弱点があります(⊙_⊙')
ハーフ・フォームは高音弦を弾く場合は有効なのですが
低音弦でこの構え方をすると指が広がりにくくなります🥶
そのため低音弦のストレッチの場合は完全な
クラシックフォームで演奏することになりますね✅
クラシックフォームからチョーキングする場合は
瞬間的にロック・フォームに切り替える必要があリます!
クラシック・フォームからロック式に瞬間的に切り替える方法!
クラシック・フォームの状態から手首を外側に返すと
親指の位置が上がるのでロック式フォームに瞬間的に
切り替えることが可能です🤩
逆にロック式の状態で手首を手前側に返すと
クラシック・フォームに切り替えれるので
この動きを利用してチョーキングを行う感じですᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
ココは超絶重要なので最後にVTRを確認!!!w
このような身体の使い方をすることで
瞬間的にフォームを切り替えることが可能になりますᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
この手首の返しはフォームの切り替えだけではなく
例えばコードチェンジやスウィープ、速弾きのポジション移動などにも
使えるのでぜひ色々と試していくと
新たなステージに到達できると思います〆(・∀・@)
エネルギーを止めないことが重要ってことね👀
エネルギーを止めてはならんのだ🤩
オイラ今まで完全にエネルギー止めてたからw
これから超絶鬼特訓しちゃる🔥🤩🔥
ギターを持ってきなさい🤘
生命エネルギーを大量に発射するからまた✋