BardにGoogleアドセンスに受かるための攻略法・コツ・ポイントを聞いてみたったw

以前、ChatGPTで書いた記事はGoogleアドセンスの審査に受かるのか？』をチャットGPTに質問してみたwという記事を書いたんですが！？

今回は第2弾としてGoogleのBardにアドセンス審査に受かるための攻略法・コツ・ポイントなどを根掘り葉掘り聞いてみたいと思います💪🤩

というのもBardはGoogleがChat GPTに対抗するために開発したAI言語モデルなので、GoogleアドセンスについてはChat GPTよりも内部事情に詳しいハズだと踏んだんですよ(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

『アドセンス合格のするコツ』みたいな記事は多くのブロガーが書いていますが、それはあくまでも個人の成功体験から『こうじゃないか？』という推測で書かれています。

もちろん、そのような記事も非常に参考になりますが、Bardであれば特別な攻略法を知っているかもしれないので、

   

という方はぜひ最後まで読むことをオススメしまぷ！

それではさっそくBardへの質問開始〜♪( ´θ｀)ノ

アドセンスに受かる確率はどのくらい？

これはGoogleアドセンスの英語圏のヘルプフォーラムでトップコントビューターが明かした情報で、この割合が絶対に正しいというわけではありませんが！？

それでもアドセンスの審査を通過するのが狭き門であることが窺い知れますね(⊙＿⊙')

これを知ったら

   

と落胆するかもですが安心してください↓

4%というのは英語圏での割合で、平均すると承認率は20%とのことなのでテンション爆上げしてチャレンジしちゃいましょう💪🤩

アドセンスに受かるための攻略法を教えて？

Bardちゃんは↑の5つを攻略法として挙げてくれましたが、さらにそれぞれのポイントも教えてくれたのでみていきましょう(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

   

 

 

   

ちなみにですがGoogleは一次情報の載っている記事を評価するので、どこかのサイトから引っ張ってきたものよりも、あなたの経験ベースで書いた記事の方がアドセンスに受かりやすいと言えます✅

またBardが上げているように画像や動画(あなたのオリジナルの)も効果的なのでお試しあれ( ´=ิ◞︎౪◟︎=ิ｀)

アドセンスの審査に何回申請しても不合格になる理由は？

これがアドセンス審査に落ち続ける理由＆注意点ですがこの中に

• サイトが新しい
  
• サイトのアクセスが少ない

というのが挙げられています(⊙＿⊙')

まずブログを始めたばかりの頃は誰しもサイトは新しいですが、僕は新しいサイトでアドセンス申請して合格しているのでココはそこまで気にする必要はないのかな？

と個人的に思っています。

が！！！

重要なのはサイトのアクセス数ですね！

もちろん、新規ドメインで作ったばかりのサイトは検索エンジンの流入が期待できません...

   

ということになりますが、これはツイッターなどのSNSでアクセスを集めると効果的でしょう(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

こうすることで多少なりとアクセスが増えるため、アドセンス合格の対策のために記事を書いたらとりあえず記事と記事に関連するハッシュタグを入れてツイートしちゃいましょう〆(・∀・＠)

記事のクオリティが高いのにアドセンス不合格になる原因は？

『サイトのコンテンツが十分ではない』

これは記事数のことだと思いますが、僕の場合は5〜６記事ぐらいで申請してOK！だったので何十記事も書く必要はないでしょう💪🤩

またスパムなどはプラグインで対策したり、モバイルフレンドリーなサイト構築・構造にすることもポイントになりますし、アフィリエイト広告を貼ってる場合は、一旦、削除して申請した方が無難でしょう。

   

雑記ブログより特化ブログの方がアドセンスに合格しやすい？

これはそうだろうなと思っていましたが、やはり特化ブログの方がアドセンスに受かりやすいとBardがハッキリ回答しています✅

   

そのため特定のジャンルに深い知識・スキルがある方は特化ブログで申請した方が合格できる可能性は高まるでしょう💪🤩

逆に『詳しいジャンルがない』という方はアドセンスに合格するまで１つのテーマで記事を書いて、合格したら雑記ブログにシフトするという方法もありです！

特化ブログで質の高い記事を100記事、200記事書くとなると、にわか知識では到底無理なので、特化ブログをやる自信がない人は上記の作戦で申請してみましょう(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

ちなみにですが、以前、この記事とは関係なく個人的に『特化ブログの方がGoogleのコアアップデートの影響を受けにくい？』という質問をBardにしたのですが、やはり特化ブログは影響を受けにくいとのことでした！

コアアップデートによって、検索順位が下がったり、最悪の場合は検索圏外に飛ばされるサイトが数多くあり、そうなれば収益は激減してしまいます。

が！！！

特化ブログであれば影響を受けにくいため、稼ぎ続けることが可能になるため、大変ですがやはり特化ブログには大きなメリットがあると言えるでしょう〆(・∀・＠)

 

アドセンスに合格しやすいジャンルはある？

Bardはアドセンスに合格しやすいブログジャンルとして↑を挙げていますが、これらのジャンルは普通に記事を書いていたらポリシー違反になりにくいので、申請するジャンルとしては安牌と言えますね！

ただし、これらのジャンルは多くのブロガー・企業サイトが参入していますし、特に

• 美容
  
• 健康

ジャンルは激戦区なので仮にアドセンスに合格しても、キーワードやタイトル選定をしっかりやらないと上位表示はされず、稼ぐことは難しいという難点もあるので注意しましょう( ´=ิ◞︎౪◟︎=ิ｀)

無料テーマより有料テーマの方がアドセンスに合格しやすい？

これはあくまでも傾向であり、絶対に無料テーマでは合格できないわけではありません(⊙＿⊙')

   

しか〜し！！！

Bardの言うように有料テーマはSEO対策や稼ぐための施策がされているため、ブログをガチるなら始めた段階で有料テーマを選ぶことをおすすめします✅

また無料テーマで数十記事を書いた状態で、途中で有料テーマに変えると、サイトや記事のレイアウトが崩れまくり、修正するのに膨大な時間がかかってしまう...

というデメリットがあるのでやはり最初から有料テーマを使用してブログを運営する方が良いでしょう(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

僕はDIVERという有料テーマを使用していますが、このテーマはアフィリエイトで稼ぐために開発され、多機能＆高性能かつ直感的操作でサイト構築＆記事が書けるのでブログで本気で稼ぎたい人に超絶オススメの有料テーマとなっています💪🤩

 

   

DIVERや有料テーマについて知りたい方は↓の記事でそれぞれ詳しく書いているのでぜひチェックしてみてください〆(・∀・＠)

 

アドセンス審査に申請する際に記事の文字数はどのくらい必要？

申請する際の文字数は１記事あたり1500文字以上が目安とのことなので、このぐらいの文字数を意識して記事を書いてみると良いでしょう✅

しか〜し、文字数だけでは合格はできず、やはり記事の内容・質が重要で、さらに独自性や読みやすさ、レイアウトなども審査の対象になるため、これらを意識して申請しちゃいましょう〆(・∀・＠)

アドセンス申請する際の記事数の目安は？

記事数に関しては10記事以上が目安とのことです✅

もちろん、これ以下の記事数で申請しても合格することは可能ですが、もし10記事以上書いて申請しても不合格の場合はココまでBardが挙げた

• 独自性
  
• 見やすさ
  
• レイアウト
  
• モバイルフレンドリー
  
• etc...

をもう一度見直して改善してから再申請してみましょう〆(・∀・＠)

Bardで書いた記事でアドセンスに合格することはできる？

Bardへの最後の質問がこちらです(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

Bardで書いた記事でアドセンスに合格は可能だと回答していますが、実際、Chat GPTで書いた記事でアドセンスに合格している方がいるのでBardでも可能だろうなと思ってましたただし、↑でBardが挙げた注意点意外にも、GoogleはAIのみで生成した文章を良くは思っていないため、全てをBardで書くのではなく、部分的に使うのが個人的には良いと思いますね(⊙＿⊙')

というのもChatGPTでアドセンス合格された方が言ってましたが、合格できたものの、検索上位は獲れなかったそうです。

また別の方が検証した際にはGoogleに記事がインデックスされなかったという報告もあるので頼り過ぎは禁物です、

それでもブロフ初心者にとってはBardが記事作成の手伝いをしてくれるだけでも非常に心強いと思うので、これは有益なかなり情報だと言えるでしょう〆(・∀・＠)

アドセンスに合格してからが勝負！

ココまでBardがアドセンス合格のためのさまざまな攻略法を教えてくれたので自分のサイトや記事に足りない部分を１つ１つ改善することで合格できるハズです💪🤩

しか〜し！！！

アドセンス合格はあくまで通過点に過ぎず、合格してからが本当の勝負なんです！

ブログ初心者の多くがアドセンスに合格したあと↓

アドセンス合格してすごい喜んでたけど実際初心者の私は全然稼げないから邪魔にすら思えてきた😣
今日から広告外そう👼#ブログ初心者

— 泣き虫テト🐔ブログ継続中 (@Nakimushi_teto) May 17, 2023

こんな感じで全く稼げずに撃沈してしまいます(*´Д｀*)

基本的にアドセンスで大きく稼ぐにはアクセス数が必要ですが、記事の質やSEO対策(検索エンジン最適化)がしっかりできてないと記事が上位表示されず↑の方と同じ運命を辿ることになります。

またアドセンスよりもアフィリエイトの方が単価が高いため、トップブロガーの多くがアドセンスを貼らずにアフィ広告のみを貼る傾向があります。

が！！！

アドセンスもバカにできないんですよ💪🤩

僕はブログを始めて１年経った頃に別のサイトを新たに作って記事を書いていたのですが、ある記事が検索上位に食い込んだことで1日で2万近くアドセンスで稼げたんですよ(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

(ちなみに中国で発生したブニヤウイルスの記事でした)

このようにアドセンスもツボにハマれば大きな収益を上げれますし、またサイトを立ち上げたばかりの頃はアフィリエイトでは収益を上げにくいのでアドセンスが稼ぎ頭になることは言うまでもありません。

しか〜し、多くの初心者ブロガーが稼げていないという事実があります。

なぜなのか？

それは

『アドセンスで稼ぐための方法を知らない』

からなんです。

ただ記事を書いてペタペタアドセンスを貼れば稼げるわけではありません、しかし稼ぎ方や稼ぐコツを知っていればアドセンスで大きな収益を得ることが可能になります(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

そのノウハウを知ることができるおすすめの動画講座があるので下記より紹介していきますね〆(・∀・＠)

Google AdSense MasterClass ブロガーのためのアドセンス収益アップ集中講座

この動画講座の講師のアポロさんはGoogle Adsenseパーフェクト マスターバイブルという本をアマゾンで出版しており、カテゴリランキング1位を獲得しているんですよ(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

そんな AdSenseで稼ぐノウハウを知り尽くしたガチプロが４時間30分にわたる動画講座で

ノウハウを教えてくれるんです💪🤩

ここでこう思いますよね？

   

確かにアポロさんの見た目も含めて胡散臭いw

だ・け・ど！

これは『月に100万稼げます』みたいなトンデモ教材ではなく、初心者でもアドセンス収益を倍増させるノウハウを教えてくれるというものなんですよ。

またアドセンス関連の本を買うと２000円〜300０円しますが、この動画講義は4,980円で購入可能で非常に良心的かつ有益なものとなっているのでアポロさんは詐欺師でもペテン師でもありません←失礼過ぎるだろw

それではペテ...アポロさん本人からアドセンスやこの動画講義のおすすめポイントを紹介してもらいましょう✅

     

『〇〇すればアドセンス収益が増える』はウソ

   

       

       

       

実はこれ本当なんですよ(⊙＿⊙')

試しにBardに聞いてみると↓

というようにBardも『アドセンス広告が少ない方が単価は上がる』と回答しています✅

これは意外と知らないブロガーも多く、このような有益な情報を知ることができるので、今のうちに知識を身につけておくことで同時期に始めたブロガーよりも格段に早くアドセンスで稼げるようになるでしょう(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

 

アドセンスの収益を倍にする方法とは！？

   

   

       

アドセンスのクリック単価が倍になれば、アクセスが増えなくても収益は倍になります

           

                 

コンテンツ収録内容

 

 

 

 

 

 

この講義はアポロさんが海外のアドセンス専門家から学んだ知識・ノウハウが凝縮されており、さらに日本人では誰も発信していない情報も公開しているため非常に濃い内容となっています✅

またアドセンスにまだ合格していない人も、その原因が何なのかがわかるようになっていますし、アドセンスについて網羅的に学んで、不労所得を得たい方はぜひ受講してみてください〆(・∀・＠)

 

最後に

この記事では『Bardにアドセンス合格の攻略法を教えてもらおう〜』という内容でお送りしましたが、かなり有益な情報を得ることができたと思います(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

冒頭ではブロガーが書く『アドセンスに合格する方法』は成功体験からの推測と言いましたが、結構、当たってたなというのが率直な感想ですねw

現在、アドセンス合格に苦戦していて『どこを改善すれば良いのかわからない(泣)』という場合、今回、僕がやったようにBardにわからない・疑問点を聞いてみると良いアドバイスをくれると思うのでぜひ活用して合格を目指してください💪🤩

また↓の記事では僕なりのアドセンス攻略法やChatGPTで書いた記事でアドセンス合格した人の詳細を紹介しているので、こちらも合わせて読むと合格に近づけるかも！？

それではまた〆(・∀・＠)